□補足 百部叢書集成や叢書集成はいわば「叢書の叢書」である。本来、殊更ここで指摘するまでもないことだが、利用する際は最低限影印元の叢書を挙げ、可能な限り元の叢書ないし原本にあたることが望ましい。
('00,2,2、齋主補足)