3/29発売の『DOS/V magazine』(ソフトバンク パブリッシング)に、ATOKやMS-IMEで使える専門辞書として拙齋「漢語詞典」(ATOK/MS-IME両用ユーザー辞書)の紹介記事が小さく掲載された模様。ほかにも「天文用語辞書
for MS-IME, ATOK」、「法律用語辞書」、「日本史・文学史辞書」、「相撲辞書」など他サイトで公開されている様々な辞書が併せて紹介されているので、興味のある方はご覧いただきたい。猶、紹介記事中には「ATOK12」「(MS)IME」用と紹介されているが、基本的にATOK12以降のATOKでも導入できる。(上位バージョンのATOKで追加・変更された品詞に変換するかどうかを選択させられることもある。)(※掲載場所:[【特集3】専門辞書と支援ツールで実現する 【自分流】ATOK16/Microsoft IME 増強作戦]-[part2 日本語IMEを「物知り」にする辞書拡張]-[お勧めの専門辞書]-135頁。)
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